内容証明を出す也。

本日、人生で初めて「内容証明」を送付しました。
あまりいい内容の文書ではありませんでしたので、こんなこと本当はないほうがいいのかもしれません。
でも発送して気持ちはスッキリしたのでそれはそれでよかったなと思います。
新たなスタートのために!

念のためメモを残しておきます。

 

私自身は行政書士を目指した経験もあり「内容証明」が何たるか、何のために使われるものかというのはなんとなく知っていました。
基本的には下記のようなものです。

いつ、いかなる内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、差出人が作成した謄本によって当社が証明する制度

参照:内容証明-日本郵便公式サイト

すなわち、

  1. いつ
  2. 誰が
  3. 誰宛に
  4. どんな文書を郵送したか

を郵便局が記録・証明してくれます。
ですので、同じ文書を3部作成し、相手に送る、自分で保管する、に加えて郵便局も保管してくれて

差出人は、差し出した日から5年以内に限り、差出郵便局に保存されている謄本の閲覧を請求することができます。また、差出人は差し出した日から5年以内に限り、差出郵便局に謄本を提出して再度証明を受けることができる

というものです。

「そんなこと書いてなかったよ?」という言い逃れはできませんし、今回は配達記録つきで送りましたので、とか「文書なんて受け取ってないなあ」とも言えません。
最悪受領拒否された(受け取りません!と言われて戻ってきた)としても、意思は到達したということになる可能性が濃厚なようです。
参照:内容証明の受取拒否 – 河原崎法律事務所

 

まず最初に「内容証明の書式」を調べました。

手書きでもPC打ち出しでもかまいません。
ただ、横書き、縦書きの双方で1行の文字数と1Pの行数に決まりがありました。
○縦書きの場合

  • 1行20字以内、1枚26行以内

○横書きの場合

  • 1行20字以内、1枚26行以内
  • 1行13字以内、1枚40行以内
  • 1行26字以内、1枚20行以内

その他()は1文字とする…などの決まりがありますので日本郵便のサイトで確認してください。

参照:内容証明の謄本の作成方法等-日本郵便公式サイト

差し出す際に郵便局で確認してくれますので、その場で直せるミスであれば訂正して済むこともあります。訂正印が必要になるので郵便局に行く際には念のため認印を持って行きましょう。

私は20行のつもりが21行で作ってしまったようで、持ち帰りの再提出になりました…。

(確認したはずなのになぜ〜〜〜〜)

発送日を確実にしたい場合は余裕を持って郵便局に行き、確認してもらうといいかなと思います。

MacのWordを使用して作成しました。

  1. 新規文書を作成
  2. 「レイアウト」を選択
  3. 「テキストのレイアウト」から「文書」を選択
  4. 「原稿用紙の設定にする」にチェック
  5. 「文字数」「行数」を指定のものに設定
  6. 「グリッド線」をクリック 

    内容証明を作成するための設定

     

  7. 「グリッド線を表示する」にチェック
  8. 「文字グリッド線を表示する間隔(本)」にチェックし「1」に設定 

    内容証明を作成するための設定

     

これで全角1文字が1マスずつ入力できる原稿用紙の書式が出来上がります。
注意するのは数字やカンマも全角にしておくことです。

 

内容証明を作成するための設定

 

作成した文書を3枚プリントアウト&押印して、相手の住所氏名を入力した差し出し用封筒1部作成したうえで郵便局のゆうゆう窓口へ。
認証してもらうために20分ほどかかるということでしたので、ちょっと待ちました。

こんな感じで証明されて出てきました。

 

証明された内容証明

 

料金は枚数にもより変わるようですが私の場合は文書は1枚、配達記録付きで1,000円ちょっとかかりました。

こういうのを差し出す場合は金額の問題では無いことが多いかと思いますが、逆に「こんなことで1,000円も!」と怒りがこみ上げることもあるのかなと思ったりします。

いかんせん私はスッキリしましたので、モヤモヤどうしようか悩みっぱなしよりは良かったなと思いっています。

むしろ今後の展開がどうなるのか、ワクワクしていたりします。

 

 

…チョッピリ強がってみました。

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